このページは、
“7つの質問でわかるあなたの人間関係タイプ診断”の結果をまとめたものです。
まだ診断していない方は、こちらからスタートできます
【診断結果】まじめな評価コレクタータイプ
あなたは、がんばり屋で完璧主義な「まじめな評価コレクタータイプ」かもしれません。
「ちゃんとしてる人」って思われたい。
「しっかりしてるね」って言われると、ちょっと安心する。
でもその分、
失敗や否定されることに、とても敏感になっていませんか?
✔「失敗できない」
✔「誰かに評価されていたい」
✔「ちゃんとしてないと、がっかりされそう」
そんな風に、自分の基準より“他人の目”を優先してしまうこと、ありませんか?
《このタイプに多いお悩み》
●つい「正解」ばかり探してしまう
●がんばってるのに、報われない気がする
●気づけば他人と比べて落ち込んでいる
●ミスを恐れて動けなくなる時がある
《家庭での傾向》
「ちゃんとやるのが当たり前」という空気に、
1人で飲み込まれていませんか?
朝一番に起きて、みんなの段取りを整えて
体調が悪くても「迷惑かけちゃダメ」で気力で動いて
・・・なのに、
誰も気づいてくれない。感謝もされない
“いいお母さん/いい妻”を無意識に演じ続けるうちに、
本音を言えないのが、日常になってしまっていませんか?
笑顔で「大丈夫」と言いながら、心では何度もため息をついている——
その静かな疲れ、あなた自身が一番知っているはずです。
《職場での傾向》
まじめにやれば認められる。
そう信じて努力を続けてきたあなた。
ルールを守る、報連相を欠かさない、手を抜かない
ミスがあれば自己嫌悪、褒められないと不安になる
「周りはもっとテキトーにやってるのに…」とモヤモヤ
評価を求めて頑張っても、
その基準が曖昧だったり、理不尽な上司がいたりすると、
心が折れそうになる。
“ちゃんとしなきゃ病”と“報われなさ”の狭間で、
無言のプレッシャーと毎日戦っている状態かもしれません。
✔穏やかで感謝を言葉にできる人
→あなたの“影の努力”を自然に見つけて、
「ありがとう」と返してくれる人がそばにいると、それだけで救われます。
目立たなくても認めてもらえることで、安心して仕事に向き合えます。
✔ 目的やルールを明確にしてくれる人
→ 何を大事にするかがはっきりしている相手だと、振り回されずに安心して行動できる。
✔ 自分の“がんばり”をちゃんと見てくれる人
→ 評価されることで自信が育ち、「もっと応えたい」という前向きな循環が生まれやすい。
🔹相性が悪い人
✔場当たり的な発言をして、すぐ人のせいにする人
→自分は真面目にやっているのに、適当な人が得しているように見えると、
「なんであの人ばっかり…」と怒りと虚しさが入り混じってきます。
そのうえ責任転嫁されると、自責のループに突入して、
“やってられない”が限界を突破します。
✔ 「まぁ適当でいいじゃん」が口ぐせな人
→ 明確さや完璧さを大切にする自分にとって、“適当”は手抜きに感じてモヤモヤが増す。
✔ ミスしても「気にしないタイプ」
→ 自分が細かくチェックしているのに、ミスに無頓着な相手を見ると、内心イライラしてしまう。
《副業・SNSでの傾向》
見えない“採点者”に怯えながら、
いつも
「これで合ってるかな…?」 と自分を疑い続けてしまうのがこのタイプ。
発信前に何度も推敲する
フィードバックがないと不安になる
他人の投稿と無意識に比べては落ち込む
「恥ずかしくないか?」を基準にしてしまう
その結果、
“投稿する”ことよりも、“正しさ”や“見栄え”ばかりに意識が向いて、
本音や熱量が伝わらない発信になりがちです。
〔本当は、こんな気持ちを持ってるかも…〕
「誰かに“そのままでいい”って言ってほしい」
「自分のままで愛されたい」
「もう、“ちゃんとしなきゃ”って疲れた…」
でも――
“認められている私”だけを守ろうとして、
本当の自分を、ずっと置き去りにしていませんか?
※本当はこんな気持ちがある
「伝えたいことはある」
「でも、それをどう“ちゃんと”見せればいいのかわからない」
→ そして、結局「まだ準備不足かも」で止まってしまう。
💔 このタイプがハマりやすい罠
他人に認められるための“正解”を探してしまうこと。
でも、副業やSNSって、「共感されるかどうか」が大事で、
“正解”じゃなく “人間味” が刺さる世界。
✨少しずつ目指すとよいこと
・完成度より、“感情”や“体験”を出してみる
・「恥ずかしくないか」より「伝わるか」を優先してみる
・誰にどう見られるかではなく、「誰に届けたいか」を明確に
《友人・ママ友・PTAでの傾向》
このタイプは、「好かれるための自分」を無意識に演じがちです。
・会話の中で“正しい答え”を探してしまう
・その場の空気に合わせて、本音が言えない
・「どう見られてるか」が気になって疲れる
・予定や誘いを断ることに罪悪感がある
本当は、仲良くしたいわけじゃないのに――
“関係を壊さない”ためだけに笑っていること、ありませんか?
💔こんな想い、抱えていませんか?
「なんとなく一緒にいるけど、心が休まらない」
「“自分を出すと嫌われる”気がして言えない」
でも、
そんなふうに 「いつも誰かにジャッジされてる」感覚 は、
少しずつあなたをすり減らしてしまいます。
✨少しずつ目指すとよいこと
・「合わない人とは距離をとってもいい」と自分に許可を出す
・全員に好かれなくていいと腑に落とす
・「合わせる」より「居心地のいい関係」を選ぶ視点を持つ
人間関係って、
「評価される場所」じゃなくて、
「安心できる場所」であってほしい。
まずは、自分にその空気を作ってあげましょうね🍀
《まじめな評価コレクタータイプの【よくある感情ワード】》
✔表に出やすい感情(自覚しやすいもの)
・ちゃんとしなきゃという焦り
・責任感のプレッシャー
・人の期待に応えられない不安
・頑張っても評価されない悔しさ
・サボってる人へのイライラ
・うまくできなかった自分への自己嫌悪
・「なんで私ばっかり…」という不満
・気を遣いすぎて、どっと疲れる
✔ 人には言えない“本音の感情”(抑えてきた or 自覚しにくい)
・「もう、誰にも期待されたくない…」という本音
・失敗が怖いんじゃなくて、“できない自分”を見せたくない
・「ちゃんとしてるよね」と言われるたびに、自分じゃない気がしている
・周りが笑ってるのに、自分だけ置いてけぼりな気がする孤独感
・「もう頑張りたくない…」けど、手を抜くと見捨てられそうで怖い
・本当は「評価されたい」のではなく、「そのままの自分で愛されたい」
・「どうせ私なんて」の気持ちを、笑顔で包み隠している
・正しさの中に、自分を閉じ込めてしまっている
★今、あなたに必要なのは?★
「認められるために」じゃなく、「自分のために」動いてみること。
他人の評価じゃなく、自分の感覚や気持ちをちゃんと感じる時間が、
少しずつあなたの“軸”を育ててくれます。
完璧じゃなくても、あなたには価値がある。
そのことを、少しずつ“実感”として取り戻していきましょう。
★このタイプに向いている働き方/不向きな職場・状況
◎ 向いている働き方:
• “きちんとした手順”や“正確さ”が求められる仕事(例:経理、図書館、品質管理、調査系)
• 経験や知識が積み重なることで「一目置かれる存在」になれる職場
• 感情よりも“論理”や“制度”で評価される環境(例:公的機関、教育機関、官公庁系事務)
△ 不向きな職場・状況:
• 感情的な判断や“ノリと勢い”で物事が進む場所
• ルールが曖昧で、上司によって判断がコロコロ変わるような職場
• 成果だけで評価される「スピード勝負」の職場(例:外資系営業、販売ノルマが強い仕事)
どのタイプも
「本人の気質 × 環境との相性」なので、向き不向きは絶対ではありませんが
“心の安全圏”を確保できるかどうかがカギになります^^
ここから、あなたの本当の声に出会うために。
がんばって、がんばって、
ちゃんとやってきた「はず」なのに…
満たされない。報われない。
誰かの基準ばかりが気になって、
「本当の自分」がわからなくなること、ありませんか?
でも、本当は・・・
誰かに「あなたのがんばり、ちゃんと伝わってるよ」
「もっと力を抜いても大丈夫だよ」って言ってほしい
そんなあなたに、次の問いをそっと届けます。
「私が求めていた“評価”って、本当は何だったんだろう?」
「“ちゃんとした自分”じゃないと、愛されない気がするのは、なぜ?」
もし今、ほんの少しでも
「本当のわたし」に近づきたくなったら──
このまま、LINEに
「もっと知りたい」
と送ってみてください。
思い込んできた“当たり前”を、
そっとほどく【5つの質問】、ご案内します^^
【ここからが本当のスタートです】
気づきって、一瞬で消えてしまうこともあります。
せっかく「自分の傾向」に気づけた今こそ、
心のパターンを根っこから整えるチャンス!
「もう、1人で頑張らなくていい」
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